トラブルに注意!amazonギフト券買取の詐欺はないのか?

アマゾンギフト買取詐欺

 

バブル景気崩壊後の1990年代前半以降、クレジットカードの現金化業者が爆発的に増えました。

 

インターネット環境がまだまだ整備されていなかった時代、現金化する業者は店舗型が主流で、買取する品物もブランド品やジュエリー類ばかりでした。

 

しかし、2000年前後位からゲーム機やゲームソフトなどの買取が増え始め、次第に換金率の高い商品券や新幹線の回数券に移り変わっていく事となります。
そして令和になった現在、現金化の主流となっているのは「アマゾンギフト券」などの電子ギフト券などです。

 

Suicaなどの交通系ICカードの現金化などもありますが。チャージ金額の上限設定がある為、ギフト券の人気には遠く及びません。

 

アマゾンギフト券以外にもiTunesギフトカード、Google Play ギフトカード、楽天ポイントギフトカード、ニンテンドープリペイドカード、Lineプリペイドカードなどがありますが「換金率(買取率)」ではアマゾンギフトカードに遠く及びません。

 

なぜアマゾンギフトカードの人気の秘密ですが

 

  1. 24時間ネット上で入手可能
  2. 電子媒体のギフト券なので物理的な商品受け渡しが不要でEメールだけ簡単にやり取りが出来る
  3. 換金率が85〜95%と非常に高い
  4. 即現金を手にする事が出来る、などが理由となります。

 

そんなアマゾンギフト券などの買取はインターネット上の「買取サイト」が主流となっています。

 

先程ご紹介した「Eメールタイプ」のギフト券であればメールだけのやり取りで売買が出来、スピーディーに取引出来る事などが理由として挙げられます。

 

現在日本国内には100を超える買取サイトがあると言われており、今現在も増え続けています。

 

業者が増えるとその中には一部怪しいサイトも混じっており、少なくない件数の詐欺被害も報告されています。

 

そこで今回はamazonギフト券の買取で起きやすい詐欺行為とその対策を紹介します。

 

@買取率を下げられた

 

アマゾンギフト券の買取レートは日々変動しています。

 

現在おおよそですが買取率は80〜90%前半と言った所でしょうか。

 

現在100を超える買取サイトがあるとご紹介しましたが、数多くある買取サイトの中から選ばれる為にも初めて利用する客に対して「90%」を超える高い買取率を提示してアピール合戦が日々繰り広げられています。

 

買取希望者達はそんな高い買取率のサイトを探して利用している人がとても多いのです。

 

しかし、悪徳業者の中にはあれこれ理由を付けて買取率を下げて振込している輩もいます。

 

アマゾン(Amazon)ギフト券の買取換金をしているア◯◯ェンとギフト市場を利用しましたが、詐欺被害に遭いました。最初は「95+2パーセント」と聞いてましたが、実際に振込されたのは15パーセントでした。

不要になったアマゾンギフト券(メールタイプ)を某買取サイトに買取をしてもらいました。買取率の問い合わせをすると最大96%との事だったので、合計20000円分の買取を依頼しました。しかし実際に振込みされたのは27%の5400円になっていました。焦って問い合わせると「最低20%から最高96%の間になっているので何の問題もない」との返答。納得いかないので責任者に変わってもらうと「ギフト番号を送るまでは買い取り価格はわからない・買い取り価格は店側の言い値である・一度送られたギフト券はキャンセル出来ない」と上から目線のタメ口で言われ腹が立ちましたが、納得出来ずに更に上のモノを出せと訴え続けていると音信不通になってしまいました。このまま泣き寝入りしないといけないのですかね・・

 

15%とはかなり酷いですが、ホームページには書かれていない(手数料)や(依頼後にレートが変動した)などデタラメな言いがかりを付けて数%から数十パーセント下げたレートで振り込む悪徳業者も多いそうです。

 

 

対策その@「メールに買取率を記載させる」

アマゾンギフト買取詐欺

 

詐欺サイトの多くは「電話」でのやり取りを希望します。

 

理由は「証拠が残らないから」

 

言った、言わないのやり取りでは警察も取り合ってくれないでしょう。

 

必ず証拠として残す為にもメール文に「買取率」を記載させる事。

 

この買取率の記載を拒否するサイトは悪徳で決定です。

 

メールフォームでのやり取りもスクリーンショットで記録を残し、何か会った時の証拠を残しておいて下さい。

 

不安なら問い合わせの時に「最大があるなら最低は何%ですか?」などと質問しておきましょう。

 

A買取相場を調べておく

 

現在の相場は80%代が主流で、90%を超える買取率は相場からみてもあり得ない話です。

 

もちろん90%を超える買取率で買い取る業者も存在するのも事実ですが、(初めての利用)や(振込手数料はお客様負担)となる事が殆どのハズです。

 

「うまい話には裏がある」なる慣用句がありますが、買取詐欺には正に言い得て妙とも言える言葉です。

 

数字ばかりに目がくらんで正常な判断が出来ない事もあるでしょうが、一旦踏みとどまって冷静に判断する様にしましょう。

 

 

アマゾンギフト券買取詐欺 手数料が引かれていた

 

多くの買取サイトは「振込手数料・キャンセル料」をウリにして客にアピールしています。

 

しかし中には「振込手数料」を別途で請求する業者もあります。

 

別に振込手数料を請求するのは違法でも何でもないので特に問題はありません。

 

しかしホームページで告知していない場合は問題になります。

 

仰天なのは「消費税」を請求する買取サイトです。

 

そもそもアマゾンギフト券は金券なので「非課税」となります。

 

新品を購入する時点で既に非課税なのに、買取する時に「消費税」を徴収するのはおかしな話なのです。

 

頭悪い業者にひっかかりました。94%とあまりに高い買取率だったので問い合わせてみると「3万円」から94%になると白状してきました。じゃあ買取お願いしようかな?とコードを送るとなんと!「消費税の控除があるので8%引いて86%です」って笑 そもそもホームページには古物商登録も記載されていないわ、対応したスタッフはそもそも法律も知らない頭の悪いヤツだったしで、即消費者センターへ通報しましたよ笑 そもそも金券や商品券は「非課税」ですからね!その事を電話口で伝えると、ガチャ切りされました〜

 

悪徳具合が酷い場合、振込した後に消費税分を差し引いています!なんて連絡してくるので、これぞ「後の祭り」です。

 

 

対策方法「電話&メールで直接確認」

電話とメール

 

インターネットの良い所は、なんと言っても人と会わずにやり取り出来る事でしょう。

 

しかし顔が見えない分、相手を騙そうと思えばいくらでも出来ます。

 

ネットでのやり取りで相手に電話をする事なんてめったにないでしょうが、そこは腹をくくって電話連絡をして下さい。

 

そしてホームページの内容と電話口での情報を一致させる事です。

 

その後、今度はメールで確認を取って文章として記録に残せば完璧です。

 

B個人情報が流出した

 

買取を依頼する場合、金券ショップでもセカンドストリートでも本人確認として「身分証」の提示を求められますよね。

 

買取サイトでも同様で、身分証の提示がないと買取してくれません。

 

しかし怪しい買取サイトになるとギフト券の買い取り以外に「個人情報」まで集めている所もあり隅に置けません。

 

  • (突然頼んでもいない商品が送りつけられてきた)
  • (購入していないのにクレジットカードで買い物されていた)

などの被害に遭わない様に、その買取サイトが「信頼できる会社なのか?」をきちんと調べて申込みしなければいけません。

 

対策と言ってもやり方は買取率や手数料と同じになります。

 

電話をかける、メールで何度も確認をする、そしてネット掲示板や口コミサイトなどで「信頼できる買取会社であるのか?」きちんとリサーチしておきましょう。

 

数字に目がくらんでスグに申込みしないようにしましょう。

 

C代金が振り込まれない

 

業者へAmazonギフト券コードを送ったのにも拘らず、数日経過しても振込されないという被害です。

 

ホームページも綺麗に作り込みされているし、なにより古物商営業許可を得ているから安心してコード番号を送ったにも関わらず、そのまま振込もなく連絡しても音信不通のまま。。

 

こうなるともう詐欺と言うより「事件」です。

 

そもそも買取サイトにお願いすると遅くとも2日目には振込があるハズなので、申込みから2〜3日経過しても銀行へ振込がない場合は詐欺を疑った方が良いです。

 

アマゾンギフト券が余っていたのでネット広告に出ていた業者にコードだけを送ったのですが、約束していた振り込み予定の日になっても振込みがありませんでした。おかしいと思ってメールをしても返信がありません。電話をしましたが、呼び出しは鳴っているけど電話に出てくれませんでした。仕方なくAmazonに問い合わせしましたが、送ったギフト番号はすでにアカウントに登録されていて、Amazon側は何も出来ないとの返答でした。警察に相談するべきでしょうか…

 

何も下調べせずにいきなりコード番号を送らない様にして下さい。特に初めてやり取りする業者の場合だと尚更です。ネットで会社の情報を集める、不安な場合は電話やメールで気が済むまで何度もやり取りする必要があります。

 

D「コード番号が届いていない」と言い張る

アマゾンギフト券には電子Eメールタイプの電子媒体がありますが、やり取りが楽(即購入可能・買取の際はギフトコードが記載されたページを送ればOK)とあって買取業者の殆どがこのEメールタイプのギフト券ばかりを扱っています。

 

しかし悪徳業者の中にはメールを送ったにも関わらず、「メールが届いていない」と言い張り、支払いを拒むケースもあります。

 

Amazonギフト券(e-mailタイプ)の買取り業者を利用したら、1時間で振り込むと言っていたのに1日経過しても振込されません。しかもメールの返事も返ってこなくなりました。これって詐欺ですよね??どうすれば良いでしょうか?アマゾンへ問い合わせすると既にギフト券はすでに登録されていました。なんとか取り返したいのですが…。

 

これ以外にも「ギフトコードが無効だから買取出来ない」と言い張って、裏で登録してしまう業者もいるそうです。

 

生活費としてお金が必要だったので、先日「P◯◯◯◯」というギフト券販売サイトからキャリア決済でEメールタイプのアマゾンギフトコードを30000円と35000円に分け購入し、買取サイトの「◯◯ギフト」へ申し込みをしました。スグに電話がかかってきて「35000円の方は大丈夫だったのですが、30000円の方はエラーが出てしまい換金出来なかったのでスグに購入先に確認をしてください。」との事でした。「P◯◯◯◯」も「◯◯ギフト」も何度か利用していてこんな事は経験は初めてだったので焦りました。最初に「P◯◯◯◯」に問い合わせしましたが、我々はあくまでも仲介販売の会社なので、エラーに関してはAmazonに聞いて下さいとの回答でした。仕方なくAmazon調べてもらったら既に違うアカウントに登録され残高が0円の状態になっていると言われました。どのアカウントに登録されたかについてもアマゾンは調べられないとの事で、警察に相談して下さいと言われました。「◯◯ギフトに電話しても全く電話に出てくれません。今まで何度も利用してスグに振込みもしてもらっていたので、ショックも大きいです。これは警察や消費者センターに問い合わせた方がいいでしょうか?

 

何度も利用して信頼があった会社に裏切られるとはなんとも悲しいですね。

 

警察や消費者センターに問い合わせした所で、アマゾンギフト券の転売も、クレジットカードの現金化についてもどちらも規約で禁止されている行為となり、結構「グレー」に近い行為なので警察も取り合ってくれない可能性が高いです。

 

アマゾンギフト券買取詐欺の対策方法

ネットでの情報収集、電話での確認、メールで証拠を残すなどは当然ですが、最も重視する事は「1社だけに買取をさせない」事でしょう。

 

1社に買取依頼して詐欺被害に遭ってしまうと大きなダメージを受けてしまいます。

 

しかしこれを複数のサイトに依頼する事で、被害を最小限に食い止める事が出来る様になります。

 

買取サイトによっては「最低買取金額」が決まっており、特に1万円以内の買取だと買取率が低くなるなどデメリットもありますが、それでも数万円が一瞬で消える事を考えると心理的にも全然違ってくるのではないでしょうか。

 

とにかく被害に遭わない為にも申込みは慎重になりましょう。

 

 

悪質業者の見極め方は!?

悪質な買取業者には共通した特徴が多くみられるので、買取を依頼する前にホームページを隅々までチェックして、これからご紹介する特徴を見極める事で被害を予め回避する事が出来ます。

 

会社の所在地をチェック

買取サイトのホームページには必ず「会社概要」の記載があるハズなのでチェックされて下さい。

 

サイトによっては非常に分かりづらい場所に隠れている事もあるので根気よく探して下さい。

 

業者の所在地をチェックしたら国税庁の「法人番号検索サイト」(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp)にて商号や名称、または所在地(住所)入力する事で照会する事が可能となります。

 

明記してある所在地と照会結果が一致した場合には、とりあえず法人登記されている事となります。

 

しかしそれだけで調査を終えてはいけません。

 

次に会社が入居している実際のオフィスを調べましょう。

 

最近多いのはベンチャー企業向けに貸出をする「レンタルオフィス」です。

 

レンタルオフィスで営業しても別に悪くはないのですが、レンタルオフィスだと登記簿謄本の提出が出来ない為「古物商営業許可」の許可が降りないのです。

 

つまり無許可で営業する事になってしまう訳です。

 

レンタルオフィスはまだ良い方で、中には普通のマンションで営業しているサイトもあり、どんなに買取率が高くても極力利用は避けておいた方が安全でしょう。

 

アマゾンギフト券などの電子ギフト券を扱う場合「古物商」がなければ営業出来ないなどの説明を目にしますが、実は許可を受けていなくても違反ではないのです。

 

新幹線の乗車券や切手、商品券などを扱う金券ショップなどは古物商が必要ですが、形のない電子ギフト券については現在の古物営業法施行規則には入っていないのです。

 

この点については警察署へ出向いて実際に確認したので間違いないハズです。

 

無許可でもきちんと振込してくれるなら全く問題ないのですが、トラブルが発生した場合、責任追及を誰に対して行えば良いのか分からなくなってしまい、そのまま泣き寝入りする羽目になってしまいます。

 

全く取引を交わした事がない買取サイトが古物商営業許可を受けていない場合は、利用を控えておいた方が余計なトラブルに巻き込まれずに済むと言えるでしょう。

 

 

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